包茎手術・包茎治療を受ける前に、まずは包茎ってなんなのか?しっておきましょう!
一般的に幼児期における男性の陰茎については、亀頭がきちんと包皮に包まれており、無理やりに包皮をめくろうとしたところで、剥くことが非常に困難になります。剥けずらい理由ですが、少しの刺激にも弱い亀頭自体を外部より守るために、包皮及び、亀頭が付着しているのです。
ただし、年齢とともに思春期ごろになると、陰茎自体の大きさが非常に急成長していきます。陰茎の成長とは違っていて、包皮の発達はほとんどありません。ですので、亀頭自体が包皮から突出する状態になるのです。陰茎の成長速度に関しては非常に個人差があります。小学校の高学年において、すでにこのような状態になっている方々もいれば、高校生においてもまだまた成長段階にいる方々も存在しています。
しかし、成人時に関して、ほぼ陰茎の成長は完了してしまいます。成人してから勃起していない陰茎について、包皮をかぶった状態になっていること事態を、通常我々は包茎と呼ぶのが一般的です。
包茎とは亀頭が包皮で覆われている状態を指し、大きく分けて3つの種類があります。
どの種類も包茎手術・包茎治療によって改善することができます。
日本の包茎患者
包茎手術や包茎治療に関する記事などが、多くの成人向け雑誌に非常に多く掲載されていることはご存知でしょうか。日本においては、上記で述べたような包茎の状態でいる方々の確率は非常に高くなっています。あるデータを見てみると、日本人の男性においては約3割程度が包茎状態であったり、それに近い状態になっていると言われています。その中の方々には、包茎自体を非常に特殊なケースと深刻に悩む方々もいますが、決して特別に珍しいものではないのです。日本人の結構多い割合に驚かれた方々はいるのではないでしょうか。
包茎においては、様々な種類が存在しています。真性包茎及び、仮性包茎、カントン包茎など各包茎の種類をすこし詳しく説明しましょう。
1.真性包茎:亀頭部分が包皮の覆いからでない状態をいいます。包皮と亀頭が癒着している場合もある為に、無理に亀頭を出そうとすると出血などの炎症を起こします。
2.仮性包茎:通常時に亀頭部分に包皮が被ってはいますが、勃起の際に手で包皮を剥けば亀頭が出てきます。
3.カントン包茎:通常時に包皮が剥けているが、勃起時に剥けない、勃起時に剥けるが亀頭が締め付けられている、通常時も勃起時も包皮が剥けないなどになります。
以上が代表的な包茎になっています。包茎全てが病気では無いのですが、どうしても不安な方々においては、一度専門医へカウンセリングを受けて見ることをお勧めします。
仮性包茎は日本人に最も多いタイプの包茎で、勃起すれば亀頭が露出したり、平常時でも包皮をめくれば簡単に亀頭を露出することができ、仮性包茎は3つの中では最もライトな包茎です。
包茎手術しなくても治るケースもあります。
仮性包茎は包茎手術をしなくても治るケースがあるとは言っても、他の包茎と同じで包皮を覆われている部分は不潔になりやすく、それをそのまま
放置すれば真性包茎やカントン包茎と同じく、病気にまで発展する可能性があります。 包茎手術や包茎治療によって解消することが可能ですが、包茎手術をする前に何よりも常に清潔に保つことが大切です。
包茎手術の必要性が高い真性包茎は勃起しても亀頭が露出しない状態を指します。
仮性包茎の場合は平常時には、皮をかぶっていますが、自分が剥こうとすればいつでも剥けますから衛生上、特別な問題は存在しません。真性包茎になってしまうと、皮自体を自らから剥く行為ができなくなってしまう為に、亀頭の衛生上、不要な汚れをしっかりと掃除することができなくなります。不衛生のままほおっておくと、亀頭包皮炎及び、陰茎ガンなどの病気等を起こしかねません。包皮と亀頭の間からも、湿った臭いを放つ為に女性から嫌がられないか不安になったり、または、性交の際には真性包茎ということ自体がコンプレックスとなってしますケースがあります。ですので、その不安を取り除く意味で手術を受ける方々はいます。ただし、真性包茎だからといって、必ず手術をしなくてはならないという事ではありません。包茎治療の方法としてご家庭でも矯正する方法は存在しますし、泌尿器科へ訪れてご相談さえすれば手術以外での矯正方法を提示してくれる場合もあります。
包茎治療のなかで、真性包茎と同じく厄介なのがカントン包茎です!
また、真性包茎と同じく包茎治療をしないと治りません。 包茎治療は絶対に必要です!
嵌頓包茎(かんとんほうけい)とは、真性包茎を強制的に無理な力を加えて、包皮を反転させて亀頭を露出させて、包皮が元の状態に戻らないケースがあります。これを嵌頓包茎(かんとんほうけい)と呼びます。嵌頓包茎(かんとんほうけい)は仮性包茎や真性包茎とは違い、亀頭自体を鬱血させてしまうために、壊死させる場合がありますので、緊急処置を施す必要が存在します。このような状態で勃起する為に、陰茎の機能面では様々な問題が発生するケースがありますので、日本側においては外科的措置などを受けるケースにおいては健康保険適用対象となる場合があります。嵌頓包茎(かんとんほうけい)でお悩みの方々は一度、専門医からカウンセリングなどを受けてみてはいかがでしょうか。
包茎手術は、クリニックにもよりますが30分〜40分程度で終わります。包茎手術で切除をする手術の場合は、抜歯までその後約1週間程度かかります。また、包茎手術後は運動はもちろん、酒やタバコも控える方がよいでしょう。また、覚えておくべきポイントとして、真性包茎とカントン包茎の手術には保険が適用されますが、仮性包茎の手術には保険が適用されない場合があります。大きい病院ではなく、専門クリニック等であればまず保険は適用されないと考えて下さい。包茎手術や包茎治療の費用はクリニックにもよりますが、10万円〜30万円というところが一般的な価格です。
最近では、仮性包茎や真性包茎の手術だけでなく、亀頭増大治療のヒアルロン酸・コラーゲン注入など、他の治療とセットで安価に治療を受けられるクリニックもあるようです。
ご自分にあったクリニックで、お得に安全に包茎手術・包茎治療を受けられることをお勧めします。